have a good day(ハブアグッドデイ)より、中太で均等なボーダーが爽やかさのあるロンTEEをご紹介。
ゆったりとしたルーズなサイズ感でリラックスした着心地、そして袖口がリブ仕様でキュッと絞りの効いたフォルムが印象的な一着です。
脇や袖などを希少なミシンを用いた4本針縫製というのも大きな特徴。
縫い合わせる生地と生地が平らな状態で縫製されているため、縫い目（シーム）がフラットでごろつきがありません。
肌に直接触れるようなインナー、カットソー等のアイテムには最適な縫製方法です。
カラッと乾いたような手触りで毛羽立ちの少ない表面を持つ、コットン100％のボーダー天竺生地を使用。
透け感もなく生地も縫製もタフということで、長い年月を共にできる相棒のような存在になってくれる一着かと思います。

ご紹介するのはBettaku(ベッタク)より、毛玉のできにくいレーヨンを用いた、落ち感・とろみのある長袖カットソー。
こちらは背面にタックが入った、新型のカットソー。
シルエットはゆったりとしていて、肩も落ちたオーバーなサイズ感。
袖口はリブで絞りを効かせ、生地にたまりができるフォルム。
正面からの見た目はシンプルですが、背面に回るとシャツのように肩のヨーク、インボックスのプリーツが設けられています。
今回の本体生地は、抗ピル性に優れたレーヨンを使用して、高密度に編み立てられたポンチ生地。
レーヨンならではのトロみ、ドレープ感、滑らかさは上品そのもので、表面の毛羽も非常に少ないクリーンな風合いです。
両面を編み立てられることによるしっかり感と、透け感の少なさも特徴です。

have a good day(ハブアグッドデイ)より、USAヴィンテージTシャツのようなドライなシャリ感のあるアメリカンな風合いの長袖Tシャツをご紹介。
本体の生地は、カラッとしたシャリ感、ふっくらとした軽さを感じて頂ける生地です。
旧き良きアメリカの空気感を感じさせるヴィンテージ感、ムラ感、粗野な表情が特徴で、洗いこむことで目が詰まり、生地表面には凹凸感も出てきます。
製品にした状態で、しっかり洗いをかけ、タンブラー乾燥してギュッと縮みを出しているので、購入後の縮みもほとんどありませんし、イイ感じのラフな風合いも出ています。
本体は脇に継ぎ目のない丸胴チューブ編みのボックスシルエット。
裾は平３本針始末で、丈夫なうえ、ステッチが程よいアクセントに。
袖口はリブ袖でキュッと絞りの効いたフォルム。
サイズ感はイマの雰囲気で着用できるゆったりなフィット感です。

have a good day(ハブアグッドデイ)定番人気のルーズ長袖カットソーが再びマイナーチェンジして再登場。
こちらはhave a good day定番人気の長袖ルーズTシャツ「HGD-290」が、マイナーチェンジしたモデル「HGD-317」LOOSE L/S TEE。
ゆったりとしたルーズサイズでリラックスした着心地はそのまま。
どこが変わったかと言うと、襟ぐりが詰まったことと、飾り３本針だった脇の縫製が4本針のフラットシーマ縫製に変わったこと。
胸ポケットもない、いたってシンプルな作りですが、裾をロック始末してクルんと巻いたラフな雰囲気。
30番手の糸を2本引き揃えて編みたてたコットン100％の天竺生地は、一般的な天竺よりも厚手でカラッと乾いたような手触り、毛羽立ちの少ない表面感が特徴。
しっかりとした生地感と程よい厚みで透けもなく、安心感のある素材です。
have a good dayの看板商品であるこのシリーズ。是非1着はお試し頂きたいアイテムです。

have a good day(ハブアグッドデイ)より、胸と背中に切り替えの入ったフットボールシャツタイプのロンTEEをご紹介。
フットボールシャツのような胸と背中の切り替えがアクセントになったhave a good dayの長袖ルーズTシャツ「FLATSEAMER L/S TEE」。
ゆったりとしたルーズなサイズ感でリラックスした着心地、そして袖口がリブ仕様でキュッと絞りの効いたフォルムが印象的な一着です。
脇や袖・胸の切り替えなどを希少なミシンを用いた4本針縫製というのも大きな特徴。
縫い合わせる生地と生地が平らな状態で縫製されているため、縫い目（シーム）がフラットでごろつきがありません。
肌に直接触れるようなインナー、カットソー等のアイテムには最適な縫製方法です。
カラッと乾いたような手触りで毛羽立ちの少ない表面を持つ、コットン100％の天竺生地を使用。
透け感もなく生地も縫製もタフということで、長い年月を共にできる相棒のような存在になってくれる一着かと思います。

当店オリジナルのMARED(マレッド)より、一日の移り変わりをバックプリントで表現した長袖Tシャツ「Sol et Luna L/S TEE」のご紹介。
朝焼け、昼下がり、夜の月といった一日の移り変わりを同じ絵で表現したお日様とお月様プリント(Sol et luna)。
プリントは国内の老舗工場にてシルクスクリーンのラバープリントで一点一点手刷りしています。
フロントの胸部分は一日を摘めと言う意味のラテン語をプリント。
要は、一日を一所懸命生きようといった意味合いを持たせたプリントです。
シルエットは、肩が落ちて、身幅もたっぷりなサイズ感。
本体生地は、所謂ヘビーウエイトの部類に入る5.6オンスですが、そこまで厚手ではなく、真夏にも着やすい厚みの天竺生地を使用しています。