■カーディガン: MANUAL ALPHABET マニュアルアルファベット 硫化染 ファティーグシャツカーディガン
■ボトムス: OMNIGOD オムニゴッド ミリタリーオーバーパンツ スノーカモパンツ
サイズの計測についてはコチラから!
SIZE |
サイズ |
着丈 |
身幅 |
肩幅 |
袖丈 |
3 |
65 |
56 |
47 |
22 |
4 |
67 |
60 |
50 |
22 |
商品説明
OMNIGOD(オムニゴッド)から、インディゴ染料の絞り染めでボーダー柄を演出したTシャツをご紹介。
インディゴブルーとにじみのあるボーダーが印象的なOMNIGODの米綿Tシャツ。
この何とも爽やかなボーダー柄は、インディゴ染料を用いた絞り染めによるもの。
その本体に使用しているのは、USAコットンを用いた24番手の単糸で編み立てた天竺生地。
やや薄手の生地は、着心地が軽快で真夏でも着用しやすい。
その天竺生地をTシャツに縫製した後、インディゴ染料を用い、ボーダー状に絞り染めされています。
染色・染色後の精錬の工程で何度も洗いをかけるため、生地の表面は毛羽立って何年も着古したような表情に。
生地自体もくったりとして、落ち感のある柔らかい風合いに仕上がっています。
そして染めた後にはにじみやぼかしが出て、 二つとして全く同じものができないというのも魅力。
胸ポケットもなく作り自体はシンプルですが、ヴィンテージな雰囲気がするのは、長年着古したかのように毛羽立った生地、そして天地縫い・裾引きと呼ばれる、てまつりの様に縦にミシン目の入った縫製のおかげ。
肩幅・身幅は広めにとっていて、サイズ感は全体的にゆったり。
シャツや軽アウターの下に合わせたレイヤードスタイルでも、このボーダー柄がしっかりと見せ場を作ってくれます。
是非ご検討ください。
素材
綿100%
生産国:日本
モデル着用コメント (身長170cm 体重62kg ウエスト78cm 標準体型 なで肩、肩幅狭め 通常サイズはMかL)
3サイズを着用しました。身幅はゆとりがあり、生地も標準的な伸縮性があるので不快に感じる部分もありません。肩幅はやや大き目で、着丈はヒップが少し隠れるぐらいの長さです。僕の場合、3サイズで程よくゆったりとしたサイズ感でしたが、オーバーサイズ気味に着用するなら4サイズでもいいかなと思います。
スタッフ着用コメント
(身長180cm 体重56kg ウエスト73cm やせ型体型 通常パンツはMかLサイズ トップスはLかXL)
4サイズを着用しました。全体的にゆったりとしたサイズ感でルーズなシルエットになります。肩幅もやや大きめでドロップしますが、袖丈は標準的な長さなので全体的にだらしなさを感じません。着丈はヒップが1/3隠れるくらいの長さでレイヤードした際のバランスも良さそうです。ジャスト気味に着用するなら3サイズですが、個人的には4サイズでラフに合わせたいですね。
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サイズ | カラー | 在庫 | 購入 |
3 | 991.INDIGOBORDER | ○ | |
4 | 991.INDIGOBORDER | ○ | |
■ 商品説明
OMNIGOD(オムニゴッド)から、インディゴ染料の絞り染めでボーダー柄を演出したTシャツをご紹介。
インディゴブルーとにじみのあるボーダーが印象的なOMNIGODの米綿Tシャツ。
使用しているのはUSAコットンを用いた24番手の単糸で編み立てた天竺生地。やや薄手の生地は、着心地が軽快で真夏でも着用しやすい。
その天竺生地をTシャツに縫製した後、インディゴ染料を用い、ボーダー状に絞り染めされています。
染色・染色後の精錬の工程で何度も洗いをかけるため、生地の表面は毛羽立って何年も着古したような表情に。
胸ポケットもなく作り自体はシンプルですが、毛羽立った生地、天地縫い・裾引きと呼ばれる縫製でヴィンテージな雰囲気。
シャツや軽アウターの下に合わせたレイヤードスタイルでも、このボーダー柄がしっかりと見せ場を作ってくれます。是非ご検討ください。
■ 商品仕様
製品名 | OMNIGOD オムニゴッド インディゴ絞り染めボーダー 米綿Tシャツ 日本製 メンズ |
型番 | dm-590496n |
メーカー | OMNIGOD オムニゴッド |
OMNIGOD(オムニゴッド)から、インディゴ染料の絞り染めでボーダー柄を演出したTシャツをご紹介。
◆実寸サイズ
(3)/着丈65/身幅56/肩幅47/袖丈22
(4)/着丈67/身幅60/肩幅50/袖丈22
◆モデル着用:170cm/62kgで(3)サイズ
◆素材:綿100%
◆カラー展開:991.インディゴボーダー
◆生産国:日本
インディゴブルーとにじみのあるボーダーが印象的なOMNIGODの米綿Tシャツ。
使用しているのはUSAコットンを用いた24番手の単糸で編み立てた天竺生地。やや薄手の生地は、着心地が軽快で真夏でも着用しやすい。
その天竺生地をTシャツに縫製した後、インディゴ染料を用い、ボーダー状に絞り染めされています。
染色・染色後の精錬の工程で何度も洗いをかけるため、生地の表面は毛羽立って何年も着古したような表情に。
胸ポケットもなく作り自体はシンプルですが、毛羽立った生地、天地縫い・裾引きと呼ばれる縫製でヴィンテージな雰囲気。
シャツや軽アウターの下に合わせたレイヤードスタイルでも、このボーダー柄がしっかりと見せ場を作ってくれます。是非ご検討ください。