■トップス: Mared マレッド オーバーサイズ 撥水シャツジャケット
■ボトムス: Bettaku ベッタク リラックススノーカモパンツ
【ご購入時のご注意】
靴の試し履きは必ず室内で試着して頂きますようお願い致します。
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サイズ・素材
・36 (約23.0~23.5cm) (アウトソール実寸 約25.5cm)
・37 (約23.5~24.0cm) (アウトソール実寸 約26cm)
・38 (約24.5~25.0cm) (アウトソール実寸 約26.7cm)
・39 (約25.0~25.5cm) (アウトソール実寸 約27cm)
・40 (約25.5~26.0cm) (アウトソール実寸 約27.5cm)
・41 (約26.0~26.5cm) (アウトソール実寸 約28.3cm)
・42 (約26.5~27.0cm) (アウトソール実寸 約29.0cm)
・43 (約27.5~28.0cm) (アウトソール実寸 約29.5cm)
・44 (約28.0~28.5cm) (アウトソール実寸 約30.3cm)
素材
アッパー:牛革
インソール:牛革
アウトソール:ラバー
生産国:スロバキア
普段のスニーカーサイズより+-0cm~-0.5cm小さめのサイズ選びを推奨。
(※着用感には個人差がありますのであくまでも参考程度にお考え下さい。)
【普段27.5cm前後のスニーカーを履く男性スタッフで(43)を着用】
普段はNIKEのエアマックスやNew Balanceのスニーカーでは27か27.5cm、USサイズは9.5を主に履いています。
標準のソックスで着用して全体的に程よくフィット感のあるジャストサイズという感じです。
横幅やアッパー部分もスッキリとしたシルエットで全体的にゆとりは少ないシャープな感じでしたが窮屈さなどの不快な印象はありません。
ぴったりとしすぎていないので厚手の靴下を履いた場合でも多少フィット感が出るくらいになると思います。
僕の場合足の幅が広めなので42サイズになると横幅が少し窮屈になります。
【普段26.0cm前後のスニーカーを履く男性スタッフで(41)を着用】
【普段23.5cmのスニーカーを履く女性スタッフで(37)を着用】
商品コメント
An Irrational Element(アンイレーショナルエレメント)より、軍用スニーカーの代名詞的存在ジャーマントレーナをモディファイした一足「SCULPTURE TRAINER(スカルプチャートレーナー)」をご紹介。
数あるミリタリースニーカーでも代名詞的な存在のジャーマントレーナー。
An Irrational Elementならではの解釈で製作されたこのスニーカーはオリジナルを超える素材・デザイン性に加え、生産背景についてもお墨付きの一足なのです。
2017年に創業したAn Irrational Element(アン イレイショナル エレメント)、その根本的価値は多角的視点と寛容性にあります。
ブランド名はイギリスの哲学者であるカール・ポパー氏が残した、新たなモノの創造に対するある一文に由来します。
デザイナーであるkai氏はフィルムカメラのプロのカメラマンながら、服も作っているという経歴の持ち主。
カメラマンならではの視点で作られるコートやジャケットなどもブランドの顔の一つ。
製品の多くは、ヨーロッパのアトリエや工場で製作されています。
1980年代にドイツ軍でトレーニングシューズとして採用されていたスニーカー。
通称(ジャーマントレーナー)。
ビッグメゾンを含めた数多くのブランドがデザインソースにするほどの軍用スニーカーの代名詞ともいえるモデルで、ご存知の方も多いはず。
そのジャーマンをAn Irrational Elementならではの解釈で製作されたこちらの一足。
軍用スニーカーの製造国として有名な、1950年代から70年代にかけて軍用シューズを手掛けていたスロバキアの工場でひとつひとつ丁寧にハンドメイドで生産されています。
生産背景に関しても、当時の空気感をそのままに味わえる本格的な一足なのです。
アッパーにはイタリアの老舗レザーメーカーが手掛ける、足馴染みの良いソフトレザー、スエードレザーのコンビネーションで仕上げられています。
そして内部のライニングにもレザーを使用し、ラグジュアリーな履き心地を実現。
非常に高級感のある仕様です。
アウトソールに用いているのは、ドイツ軍でも実際に使用されていたBW(Bundeswehr)ソール。
BW SPORTのBWはBundeswehr(ブンデスヴェーア)、ドイツ連邦軍の略称のこと。
ジャーマントレーナー定番のガム色のレトロな色合いも堪らない。
ジャーマントレーナーならではのスマートで端正な顔つきはもとより、数多く存在するジャーマントレーナーのリプロの中でも一際存在感があるのは、この配色を効かせたデザイン。
アルチザン系ブランドとしての側面もあるAn Irrational Elementならではの、その他との差別化が良く出た一足だと思います。
個人的にはこの配色に惚れてしまって仕入れたのですが、足馴染みが良く履きこなして頂きやすいカラーをセレクトしています。
是非ご検討ください。
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サイズ | カラー | 在庫 | 購入 |
36 | OFFWHITE×BEIGE | × | 入荷連絡を希望 |
OFFWHITE×ALOE | ○ | |
37 | OFFWHITE×BEIGE | × | 入荷連絡を希望 |
OFFWHITE×ALOE | ○ | |
38 | OFFWHITE×BEIGE | ○ | |
OFFWHITE×ALOE | ○ | |
39 | OFFWHITE×BEIGE | × | 入荷連絡を希望 |
OFFWHITE×ALOE | ○ | |
40 | OFFWHITE×BEIGE | × | 入荷連絡を希望 |
OFFWHITE×ALOE | ○ | |
41 | OFFWHITE×BEIGE | × | 入荷連絡を希望 |
OFFWHITE×ALOE | ○ | |
42 | OFFWHITE×BEIGE | × | 入荷連絡を希望 |
OFFWHITE×ALOE | × | 入荷連絡を希望 |
43 | OFFWHITE×BEIGE | × | 入荷連絡を希望 |
OFFWHITE×ALOE | × | 入荷連絡を希望 |
44 | OFFWHITE×BEIGE | × | 入荷連絡を希望 |
OFFWHITE×ALOE | ○ | |
■ 商品説明
An Irrational Element(アンイレーショナルエレメント)より、軍用スニーカーの代名詞的存在ジャーマントレーナをモディファイした一足「SCULPTURE TRAINER」をご紹介。
数あるミリタリースニーカーでも代名詞的な存在のジャーマントレーナー。
当ブランドならではの解釈で製作され、オリジナルを超える素材・デザイン性に加え、生産背景についてもお墨付きの一足です。
アッパーはイタリアの老舗レザーメーカーが手掛ける良いソフトレザー、スエードレザーのコンビネーション。
アウトソールはドイツ軍でも実際に使用されていたBW(Bundeswehr)ソール。
50~70年代にかけて軍用シューズを手掛けていたスロバキアの工場で丁寧にハンドメイドで生産。
なにより数多く存在するジャーマントレーナーのリプロの中でも一際存在感があるのは、この配色を効かせたデザインかと思います。
是非ご検討ください。
■ 商品仕様
製品名 | An Irrational Element アンイレーショナルエレメント スニーカー SCULPTURE TRAINER ジャーマントレーナー メンズ レディース |
型番 | ny-1144 |
メーカー | An Irrational Element アンイレーショナルエレメント |
An Irrational Element(アンイレーショナルエレメント)より、軍用スニーカーの代名詞的存在ジャーマントレーナをモディファイした一足「SCULPTURE TRAINER」をご紹介。
◆サイズ
・36 (約23.0~23.5cm) (アウトソール実寸 約25.5cm)
・37 (約23.5~24.0cm) (アウトソール実寸 約26cm)
・38 (約24.5~25.0cm) (アウトソール実寸 約26.7cm)
・39 (約25.0~25.5cm) (アウトソール実寸 約27cm)
・40 (約25.5~26.0cm) (アウトソール実寸 約27.5cm)
・41 (約26.0~26.5cm) (アウトソール実寸 約28.3cm)
・42 (約26.5~27.0cm) (アウトソール実寸 約29.0cm)
・43 (約27.5~28.0cm) (アウトソール実寸 約29.5cm)
・44 (約28.0~28.5cm) (アウトソール実寸 約30.3cm)
※参考サイズ:普段のスニーカーサイズの+-0cm〜-0.5cm程度のサイズ選びを推奨。
【普段26.0cm前後のスニーカーを履く男性スタッフ(甲低め、足幅標準)で(41)を着用】
【普段27.5cm前後のスニーカーを履く男性スタッフ(甲標準、足幅広め)で(43)を着用】
【普段23.5cmのスニーカーを履く女性スタッフで(37)を着用】
◆アッパー:牛革 インソール:牛革 ソール:ラバー
◆カラー展開:オフホワイト×ベージュ オフホワイト×アロエ
◆生産国:スロバキア
数あるミリタリースニーカーでも代名詞的な存在のジャーマントレーナー。
当ブランドならではの解釈で製作され、オリジナルを超える素材・デザイン性に加え、生産背景についてもお墨付きの一足です。
アッパーはイタリアの老舗レザーメーカーが手掛ける良いソフトレザー、スエードレザーのコンビネーション。
アウトソールはドイツ軍でも実際に使用されていたBW(Bundeswehr)ソール。
50~70年代にかけて軍用シューズを手掛けていたスロバキアの工場で丁寧にハンドメイドで生産。
なにより数多く存在するジャーマントレーナーのリプロの中でも一際存在感があるのは、この配色を効かせたデザインかと思います。
是非ご検討ください。