■ボトムス:
Audience オーディエンス ストレージカーゴショートパンツ ■アイウェア:
DUNELL High Quality デュネル 金手ラウンドサングラス ■シューズ:
ZDA ゼットディーエー MARATHON マラソン スニーカー ■ボトムス:
have a good day ハブアグッドデイ ワイドチノパンツ しっかり度詰めで肉厚なUpscape Audience(オーディエンス)のボーダーバスクシャツをご紹介。
印象的なたっぷりとしたAラインのシルエット。
そして爽やかなボーダー柄。
セント〇ェームスやオー〇バルといったバスクシャツ定番のブランドにはない、イマドキのこんなバスクシャツが欲しかったという人は必見。
たっぷりな身幅に肩の大きく落ちるドロップショルダー、そしてやや裾が拡がったAラインのシルエット。
後身頃側のみ長めで、大きく前後差をつけた着丈もこのオーバーなサイズ感、シルエットと抜群に相性が良い。
そしてバスクシャツと言えばの船底の様に横に開いたボートネックがなんとも爽やかな印象。
使用している素材は度詰めでヘビー、しっかり肉厚な10オンスのバスク生地。
バスク生地とはバスクシャツ(Basque shirts)をモチーフにした生地の意味。
バスクシャツとは、もともとはフランスとスペインにまたがるバスク地方の漁師が、仕事着として愛用していたTシャツに由来したもので水通しするとギュッと目が詰まって、よりしっかりとした生地感になります。
目が詰まることで、より耐久性も上がり、徐々に風合いも出て、肌に馴染んでいきます。
使い込むほどに独特の風合いも生まれ、自分色に育てていけることでも有名。
ムラのある表情、ドライなタッチなど風合いの良さを楽しんで頂きたい素材です。
ピッチの異なる爽やかなボーダー柄はフランス軍バスクシャツのピッチをモチーフにしたもの。
この肉厚生地で日本製にしては、お値段(¥8,580)も非常に魅力だと思います。
オーバーシルエットのためインナー使いにはアウターを選ぶかと思いますので、単品での着用を前提としてご提案します。
そしてショートパンツと非常に相性が良いので、夏の始まり、終わりなどに是非(短パンとのセットを)お試し頂きたい。
◆実寸サイズ
(M)/着丈71/身幅59/肩幅56/袖丈50
(L)/着丈74/身幅62/肩幅58/袖丈51
(XL)/着丈77/身幅65/肩幅60/袖丈52
◆モデル着用:170cm/62kgで(M)サイズ
◆素材:綿100%
◆カラー展開:ネイビー×キナリ キナリ×ネイビー キナリ×ブラック ブラック×キナリ
◆生産国:日本
スタッフ着用コメント(写真は身長170cm 体重62kgのスタッフが着用)
●スタッフ:KAI(身長180cm 体重56kg ウエスト73cm)
体型:やせ型
通常:パンツはMかLを着用。トップスはLかXLを着用。
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Lサイズを着用しました。全体的にゆったりとしたビッグシルエットで、これ一枚でも存在感があります。数値で見ると袖丈は短めですが、肩が大きく落ちるので自然と丁度いい長さになります。着丈は前から見ると丁度いい長さで後ろはヒップが隠れるぐらいのバランスです。どの角度から見ても綺麗なAラインで今の雰囲気にもピッタリですね。僕の場合、気持ちスッキリめに着用するならMサイズがいいかなと思います。
●スタッフ:YASU(身長170cm 体重62kg ウエスト78cm)
体型:標準、なで肩、肩幅狭め
通常:MかLを着用。
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Mサイズを着用しました。とにかくルーズでオーバーなサイズ感です。身幅や肩幅が大きく取られているので体型を気にすることなく快適に着用出来ると思います。肩が大きく落ち、袖丈は丁度いい長さでした。後ろ身頃の着丈は長めで、ダックテイルの様になっているので前から見るとスッキリとした長さです。僕の場合Mサイズでも十分にゆとりを持って着用出来るので、特にサイズアップの必要もなさそうです。