■ボトムス:
have a good day ハブアグッドデイ 裏起毛ウールコットンカツラギ イージーベイカーパンツ ■シューズ:
ZDA ゼットディーエー MARATHON マラソン スニーカー ■アウター:
BURLAP OUTFITTER バーラップアウトフィッター SUPPLEXナイロン トラックジャケット ■ボトムス:
MONT KEMMEL モンケメル ヘリンボーン M-47 カーゴパンツ ■シューズ:
molle shoes モールシューズ エンジニアサンダル ご紹介するのはamne(アンヌ)より、襟、袖口、裾が配色になったレトロな雰囲気のジップタートルネックスウェット(FRENCH TERRY zip turtle)。
amneに2022年秋冬より登場した、襟・袖口・裾が配色になった人気のスウェットシリーズ。
昨年モデルは当店でも冬を待たずして完売してしまったこのスウェット。
2023秋冬モデルは、昨年と同様に厚みのある裏毛生地に、襟がタートルネックに変更。
このタートルネックが、今作の肝と言える意匠。
オフタートル気味の、ゆとりのあるタートルネックは窮屈感がない。
そしてフロントに設けられたファスナーを開くことで、ポロカラーのようにも変化する2WAY仕様。
そして人気なのは、襟ぐり、袖口、裾のリブの配色で、レトロな雰囲気がイマの気分にピッタリ。
タートルネックはアウターのインナーとして着用しても、存在感を発揮してくれるのです。
さらに忘れてならないのは脇の縫い目に沿って配置されたポケット。
主張せずに何かと使い勝手も良い。
本体は、表生地が天竺、裏はパイル(ループ)になった、編みながら表と裏をつなぎ合わせている「トレーナー地」「スウェット」など呼ばれる定番のフレンチテリー(裏毛生地)。
こちらは表に30番天竺、裏糸を7番手の太めの糸でループパイル状に編み込んで浮かせた裏毛生地です。
裏面のループに、太い7番糸を用いることで膨らみを出し、しっかり肉厚なのが特徴。
そしてふっくらと柔らかい着心地は、着ていくうちにさらに馴染んでいき、経年による変化も楽しみな素材です。
amneらしい綺麗さと品の良さを備えつつ、しっかり個性のある一着に仕上がっています。
一枚で着ても良いですし、冬場の重アウターのインナーに着用しても、アクセントになります。
是非ご検討ください。
◆実寸サイズ
(2)/着丈63/身幅62/肩幅58/袖丈57
(3)/着丈65/身幅65/肩幅61/袖丈60
◆モデル着用:170cm/62kgで(2)サイズ
◆素材:綿100%
◆カラー展開:ナチュラル カーボン
◆生産国:日本
スタッフ着用コメント(写真は身長170cm 体重62kgのスタッフが着用)
●スタッフ:KAI(身長180cm 体重56kg ウエスト73cm)
体型:やせ型
通常:パンツはMかLを着用。トップスはLかXLを着用。
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3サイズを着用しました。ゆとりを持ったワイドなシルエットで細身の僕の場合かなり余裕を感じます。肩幅も広めで大きく肩が落ち、袖丈は長い場合でもリブで絞りが効いているのでそれほど気にならないと思います。僕の場合3サイズでもいい感じですが、着丈が短くなりますが2サイズで気持ちスッキリと着用するのもいいかなと思います。
●スタッフ:YASU(身長170cm 体重62kg ウエスト78cm)
体型:標準、なで肩、肩幅狭め
通常:MかLを着用。
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2サイズを着用しました。身幅・肩幅共にゆったりとしていて今らしいスタイリングに合うサイズ感です。不快に感じるような窮屈さを感じる部分もなく着心地は問題ありません。数値で見ると袖丈が短く感じますが、肩が大きく落ちるので実際に着用してみるとやや長めになります。着丈はやや短めでスッキリとした印象です。タートルネック部分も窮屈感は全くありません。タートル仕様時に折り返せば、インナーにシャツを着た際にも丁度良い分量の見え方をするので、シャツと合わせるのもおススメです。