■トップス:
MANUAL ALPHABET タイプライター コーチシャツジャケット ■インナー:
House of Blues レトロサーフ ボーダーTシャツ ■ボトムス:
have a good day 馬布 アンクル丈イージーワイドパンツ ■メガネ:
FRANZEN コンビボストンフレーム ナイロールメガネ 「REPRODUCTION OF FOUND(リプロダクション オブ ファウンド)」から、1980年代にかけてドイツ軍が使用していた人気のトレーニングシューズを現代的にリプロダクトしたミリタリージャーマントレーナーのご紹介。
◆サイズ
・36 (約23.0~23.5cm) (アウトソール実寸 約25.5cm)
・37 (約23.5~24.0cm) (アウトソール実寸 約26cm)
・38 (約24.5~25.0cm) (アウトソール実寸 約26.7cm)
・39 (約25.0~25.5cm) (アウトソール実寸 約27cm)
・40 (約25.5~26.0cm) (アウトソール実寸 約27.5cm)
・41 (約26.0~26.5cm) (アウトソール実寸 約28.3cm)
・42 (約26.5~27.0cm) (アウトソール実寸 約29.0cm)
・43 (約27.5~28.0cm) (アウトソール実寸 約29.5cm)
・44 (約28.0~28.5cm) (アウトソール実寸 約30.3cm)
※参考サイズ:普段のスニーカーサイズの+-0cm~-0.5cm程度のサイズ選びを推奨。
(普段27.0cmのスニーカーを履く男性スタッフで(41)を着用)
(普段23.5cmのスニーカーを履く女性スタッフで(37)を着用)
◆アッパー:レザー アウトソール:ラバー
◆カラー展開:ホワイト ブラック パンナ ライトグレー
◆生産国:スロバキア
こちらは軍用スニーカーの中でも特に人気の高い、1980年代にドイツ軍の間でトレーニングシューズとして使用されていたジャーマントレーナーをソースとしたモデル。
アッパー素材にはシボ感のある本革をメインに使用していますが、つま先部分にかけてはスウェードも組み合わせ、同系色ながら雰囲気の異なる2種類のレザーによるコンビデザインがアクセントに。
さらに中敷きのインソールに至っても贅沢にピッグレザーを使用。
アウトソールはトレーニングシューズらしくやや厚みを持たせたレトロなガムソールでアッパーとのコントラストをプラス。
ミリタリーシューズでありながら全体的にスリムで上品なフォルムも特徴です。
スタッフ着用コメント
【普段27.0cm前後のスニーカーをゆるめに履く男性スタッフで(41)を着用】
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薄手の靴下を履いた状態でスッキリとした適度にフィット感のあるジャストサイズで着用出来ます。横幅やアッパー部分もスッキリとしたシルエットで全体的にゆとりは少ないシャープな感じでしたが窮屈さなどの不快な印象はありません。少し緩めの履き心地が好みの場合や厚手のソックスで合わせる場合であれば42サイズにサイズアップしても良さそうです。僕の場合、薄手のソックスなどでジャストなフィット感を重視するなら41、少し余裕をもって着用するなら42サイズといった感じです。