■ボトムス：
JAPAN BLUE JEANS ジャパンブルージーンズ デニムパンツ 
■アウター：
amne アンヌ ラウンドカーディガン ■ボトムス：
H.UNIT エイチユニット カーゴパンツ ■シューズ：
molle shoes モールシューズ エンジニアサンダル 
Le Sans Pareil(ルサンパレイユ）より、ブランドの象徴でもある"燕"のロゴを刺繍したTシャツをご紹介。
le sans pareil(ルサンパレイユ)は、1894年にフランス・ローヌ地方で、デジャン氏とボニー氏によって創業された老舗フレンチワークウェアのブランド。
密度高く織り込まれたモールスキンは、当時としては画期的な耐久性を誇り、普段からより丈夫な作業着を求めるワーカーの間で瞬く間に普及。
伝統的なモールスキンを使ったワークウェアや料理人用のプロ仕様なウェアなど、幅広く展開するワークウェアメーカーでした。
「Le Sans Pareil 」はフランス語で「比類のないもの」という意味があります。
それを裏付けるように当時の商品は、現在のヴィンテージマーケットで非常に人気の高いフレンチワークブランドの一つとなっています。
70年代くらいまでを最後にブランド名を冠したウェアの生産が停止し、事実上ブランドは消滅しましたが、2019年秋冬より新たに本格始動。
当時の製品を元に、素材・ディティール・糸の太さから運針数まで日本国内工場にて忠実に再現しています。
当時のモノとは異なったサイズフィッティングで、幅広い着こなしが楽しめるブランドに進化しました。
こちらは左胸にLe Sans Pareilの象徴でもある"燕"のワンポイント刺繍が入ったTシャツ「OEJ HIRONDELLE EMB TEE」。
フランス生まれのルサンパレイユですが、Tシャツは空紡糸を使用したOE天竺生地のアメリカンな仕様。
本体は脇に継ぎ目のない丸胴チューブ編みのボックスシルエット。
決してビッグなシルエットではなく、身幅は程よくゆったりで着丈はやや長め。
襟裏から肩にかけてはタコバインダーでヨレを防ぐ仕様です。
本体に用いているのは、6オンスの天竺生地。
所謂ヘビーウエイトの部類に入る6オンスの生地ですが、厚すぎず薄すぎない程よい肉感。
空紡糸(BD糸、オープンエンド糸)という空気の力で撚り合わせた糸で編み立てられています。
アメリカ製Tシャツにはよく用いられる糸ですが、外側は撚りが強いためドライなシャリ感があるのに、中心は撚りが甘く柔らかいのが特徴。
多少ゴワゴワした感触がありますが、吸汗性と速乾性に優れており、"アメリカのTシャツと言えばコレ"的な素材です。
シンプルなワンポイント刺繍のTシャツですが、燕っていうのが洒落てますし、リーズナブルな価格設定も魅力です。
是非ご検討ください。
◆実寸サイズ
(40)/着丈73/身幅54/肩幅51/袖丈18
(42)/着丈75/身幅59/肩幅56/袖丈19
◆モデル着用：170cm/62kgで(40)サイズ
◆素材：綿100％
◆カラー展開：イエロー、グリーン、ホワイト、ブラック、ネイビー
◆生産国：ホンジュラス
スタッフ着用コメント(写真は身長170cm 体重62kgのスタッフが着用)
●スタッフ：YASU(身長170cm 体重62kg ウエスト78cm)
体型：標準、なで肩、肩幅狭め
通常：MかLを着用。
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40サイズを着用しました。身幅は比較的ゆったりとしていて、肩や腕周りも窮屈さなどはなく、見た目にもヌケ感があります。着丈はTシャツとしては長めで、ヒップがほぼ隠れるぐらいの長さです。42サイズになると着丈が長すぎる感じなので40サイズがベストです。
●スタッフ：SAKU(身長176cm 体重66kg ウエスト80cm)
体型：標準体型
通常：パンツはMかLサイズ トップスはLかXL。
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42サイズを着用しました。ゆったりとした身幅とやや広めの肩幅で比較的ラフなシルエットになります。首元は広すぎず詰まりすぎずといった感じでだらしなさはありません。着丈も長めなので、全体的にスッキリとさせるなら40サイズでもいいかと思います。
Upscape Audience オーデ...価格:10,000円(税込 11,000円)
Bettaku ベッタク 1タック レー...価格:15,000円(税込 16,500円)
have a good day ハブアグ...価格:6,500円(税込 7,150円)
have a good day ハブアグ...価格:6,000円(税込 6,600円)
Upscape Audience オーデ...価格:8,900円(税込 9,790円)