フロントの骨組みが金属で、フロント上部にプラスチックが組み合わされたフレームを、「サーモントフレーム」、「ブローフレーム」と呼ばれます。1950年代にアメリカ人の軍人モントは眉が濃いことでコンプレックスを持っていたといわれ、そこでアメリカンオプティカルは眉毛が濃いことを緩和するようなメガネを作ったのがサーモントブローの誕生といわれています。軍人モントに称号(サー、Sir)をつけて「サーモント」といわれるようになりました。男らしく、強さ、誠実な印象を与えてくれ、面長、三角顔、色の黒い方が良く似合うフレームです。

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